6大学の誇りを持て!
阪神伊藤隼太外野手(23)が秋季キャンプ4日目の練習中、早大OB広岡達朗氏(80)からスローイング指導を受けた。外野手の伊藤隼に対し、広岡氏は送球時の足の運び方や、全身を使って投げる意識を指導した。伊藤隼は「(教えてもらったことは)簡単に説明できることじゃない。バッティングと一緒で、手だけになってはいけない、と。腰の回転を使って、腕の振り方とか」と振り返った。
広岡氏は「スローイングがシュートして右にそれていたから、特別に時間を取ってやった。担当コーチが修正してやれば必ず変わる」と説明。さらに「慶大の名誉にかけて頑張りなさい」と金言も授けた。6大学野球を湧かせたスターという共通点を持つ大先輩からの言葉に「そう言っていただいて教えていただいたので結果で応えたいです」と感慨深げに話した。



