秋季キャンプの全体練習が休みだった阪神は5日、キャンプ参加野手18人のうち13人が休日を返上し、高知・安芸市の室内練習場で体を動かした。中谷将大捕手(19)はバットスイングやウエートトレーニングを行い、「人がどうというよりも、今は自分の結果を出すことを考えています」と話した。前日4日の紅白戦では、同じ10年ドラフト入団の一二三が本塁打を放つ中、3打数無安打2三振と、いいところを見せられなかった。「今は頑張るだけです、同期も頑張っているので」と、必死にバットを振り続ける。