阪神安藤優也投手(34)と浅井良外野手(33)が、FA権を行使せずに残留することが、5日までに決まった。安藤は契約更改交渉で条件面を話し合う。浅井はすでに条件提示も受けた模様で、サインはしていないがほぼ合意したとみられる。
安藤は10年に国内FA権を取得したが、昨年は0勝。4月5日のヤクルト戦で7回無失点の好投で2年ぶりの勝利を挙げて復活し、3勝7敗、防御率4・05の成績を残した。
浅井は、代打や代走のほか14試合で先発するなど今季62試合に出場。捕手に故障者が続出した際は、捕手経験を生かして緊急時に備えるなど万能ぶりを示してきた。4月に国内FA権を初めて取得していた。高野球団本部長は、安藤について「僕は(他球団に)行きませんと言ってもらった。残ってもらえてよかった」と話した。




