左手小指の骨折が判明した日本ハム中田翔内野手(23)が7日、札幌市内の室内練習場でトレーニングを再開した。第5中手骨にヒビが入っているため安静が厳命されており、3週間はバットを振ることを禁じられており、約20分のランニングやダッシュを行った。本来ならキューバ戦の候補だっただけに「出たかったなぁ、ジャパン」と大きなため息をついた。「(3月の)WBCメンバーに選ばれたら出たい。実績を残してから出たいという気持ちもあったけど、俺ら若い選手にとってはベンチにいるだけでも大きな経験だから」と話し、ケガの回復に努める。



