ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表の山本浩二監督(66)は11日、メジャー組全滅の事態も視野に入れ、楽天田中将大投手(24)、広島前田健太投手(24)を中心とした「純国産」の侍ジャパンで大会に臨む構想を明かした。
WBCのエース候補に浮上した前田健は、秋季日南キャンプに参加している。今季自己最高の防御率1・53で最優秀防御率のタイトルを獲得した右腕は「WBCに出るためにいい成績を残そうと思っていた」と話しており、代表入りを熱望している。「ダルさんや黒田さんと一緒にやれるだけでもいい」と語っていたメジャー組の参戦はかなわない模様だが、主戦として期待は高まる。




