日本ハム斎藤佑樹投手(24)が来年1月、群馬県内で3年目のシーズンへ向けたスタートを切ることになった。11月30日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で、大渕スカウトディレクターによる講義を約1時間半受講し、大卒2年目までが対象となる「育成指定選手」を、この日で晴れて卒業。今日1日からは、自立した一人の社会人として、自ら考え、行動することが求められる。
さっそく計画しているのが、年明けの自主トレだ。1月5日に仙台市内で行う「88年会」のイベントに参加後、同じ群馬県出身で早大の後輩にあたる“ソフトボーイ”こと大嶋匠捕手(22)と一緒に、ひっそり地元で行う予定。現在は痛めている右肩を癒やすことが先だが「まずは体を鍛えるところから。今年(の成績が)悪かったからとかではなく、レベルアップのために」と考えるのは野球のことばかり。心休まる地元で、体作りに専念する。




