中継ぎに転向した阪神松田遼馬投手(18)が4日、“ポスト球児”に意欲を見せた。藤川がカブスと契約合意したことを受け、「枠が空くわけですから、頑張っていきたいですね」と力を込めた。10月のフェニックス・リーグ中盤からリリーフに挑戦。先月の高知・安芸キャンプの紅白戦で結果を残し、赤丸上昇中。来季の1軍デビューが期待されている。

 いい感覚をなくさないためにも、オフの過ごし方が重要となる。中旬までの強化自主トレ後は、長崎に帰省し、母校波佐見高でトレーニングする。年明けは同郷の先輩野原と合同トレ。「オフが初めてなので、どうやったらいいか相談して考えていきたい」と力を込めた。