西武大石達也投手(24)が6日、「150キロ」の復活を誓った。リリーフだった大学時代に最速155キロをマークしたが、プロ入り後は最速146キロ。先発転向で球速よりも、キレや制球を重視してきたが、守護神候補に挙がる来季に向け、球速の復活を掲げた。「見栄え的にもいいし、ファンの方も盛り上がる。(150キロを)投げたいと思います」と本能をむき出しにした。
手応えもある。シーズン中から動作解析ソフトで、フォームを分析。高かった重心と股関節の使い方を矯正した。「まだ5~6割。自分の思ったように投げられれば、スピードも上がってくると思う」と見据えた。この日は西武ドーム内で契約更改交渉に臨み、100万円増の1600万円で更改。オフは長田、早大時代に同期だった広島福井と合同トレを行う予定で「(福井とは)お互いに近くで見てきていたので、意見しあえれば」と切磋琢磨(せっさたくま)する。




