昨年末に阪神入りを決断した福留孝介外野手(35)が5日、大阪市内のホテルで推定年俸1億5000万円プラス出来高の3年契約を交わし、入団会見を行った。
福留との交渉にあたってきた中村GMは「これで3・5点打線に近づいた」と得点力アップを期待した。会見中は、会場の片隅で質疑応答を聞き「さすがに場慣れしている。大人の雰囲気」と、看板選手になる福留の存在感をあらためてかみしめていた。西岡、日高に続いて、大物選手の獲得に成功。「僕の出番は終わった。これからは監督の手綱さばきですよ」と和田監督の手腕に期待した。




