楽天塩見貴洋投手(24)が7日、意外な今季目標を立てた。「勝負の年」と位置付ける3年目。退寮し、これからは食事面を含めた自己管理が大事になる。ところが、魚介類が苦手。2年間の仙台暮らしで刺し身は食べられるようになったが、「見た目がダメ」とウニやイクラは「1度も手を付けたことがない」という。野球選手にとって、バランスの良い食事が大事なのは言うまでもない。「食わず嫌いですね。直せるように挑戦します」と、肉だけではなく魚も食べることを宣言した。

 この日は年明け初めてKスタ宮城を訪れ、体を動かしたが、1日から大阪の実家でトレーニングを開始している。「10勝します。そのためにはケガしないこと」。丈夫な体づくりのためにも、これからは肉、魚、野菜、何でも食べるつもりだ。【古川真弥】