パ・リーグは18日、都内で臨時理事会を開き、セ・リーグから提案された交流戦の試合数縮小について協議し、現行の24試合を維持する方針を確認した。村山良雄理事長(オリックス球団本部長)は「ファンの声を優先しないといけない。交流戦の試合数を減らすことは、全体の試合数にかかわってくる」と、縮小する必要はないとの見解を示した。

 セ・リーグから「移動日や予備日が多く間延びしている」と指摘された日程面の課題についても検討。2期に分けて開催する案や、予備日を短縮して消化できない場合は秋に組み込む案などが出た。村山理事長は「効率的にできるよう工夫していきたい。セ・リーグとも情報交換しながら協調してやっていく」と話した。