<ソフトバンク12-0阪神>◇3日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク山田大樹投手(24)が44日ぶりの先発で3勝目を挙げた。今季最長の7回、116球を投げ6安打無失点。スライダー、チェンジアップで的を絞らせなかった。今季は開幕ローテーションに入り2勝も不安定な投球で、4月21日に2軍降格していた。「4回くらいから体とイメージが合ってきた。前向きな1カ月だった。もう落ちる気はない」。三塁側を占拠した阪神ファンの大声援を「自分への応援と勘違いして楽しい」と話す強心臓左腕が、苦しい先発事情の救世主となる。



