西武でファームディレクター補佐兼育成担当を務め、2日に亡くなった相馬勝也氏(享年50)の通夜が4日、東京・荒川区の町屋斎場で営まれた。12年間の現役生活後、08年には1軍バッテリーコーチとして日本一に貢献するなど、西武一筋を貫いてきた故人との別れに、約600人が参列。工藤公康氏、伊原春樹氏ら西武OBの他、西武に縁のあるソフトバンクの郭泰源コーチ、細川、帆足らも訪れた。この日、1軍は岡山への移動日だったが、渡辺監督、栗山主将らが別れを告げた。2日の巨人戦のウイニングボールを霊前に手向けた渡辺監督は「相馬さんの思いを必ず果たしたい」と5年ぶりのV奪回を誓った。