交流戦優勝の胴上げ投手は誰?
現在、ソフトバンクは2位楽天に0・5差をつけ単独首位。明日からヤクルト、巨人と本拠地ヤフオクドームでラスト4試合に臨む。2年ぶり4度目の優勝へ最短距離にいるが、ここにきてストッパー争いが再燃してきた。
右背筋痛で離脱していたブライアン・ファルケンボーグ投手(35)が今日11日から不調の森福と入れ替わり1軍復帰する。10日、私服でヤフオクドームに訪れ「背中は大丈夫。状態もいい。後は実戦感覚だね」と、笑顔で順調な回復ぶりをアピールした。
現在の守護神岩崎は、この日も同球場で、休日返上で筋肉トレーニングに励んだ。これからも9回に投げたいかという問いに「自分でもそう思う」と強い意志を見せた。3日阪神戦から5試合連投中。疲れからか投球内容はよくない。
高山投手コーチは「岩崎は、休ませられる時は休ませてあげたい。千賀の可能性はゼロじゃないが、まだ全然決まっていない。ファルケンボーグは抑えかどうかは分からない。リリーフ陣は相当疲れているから」と、8回の男・千賀を含め、日替わり守護神で、交流戦残り4試合を逃げ切る考えを示した。【石橋隆雄】



