打の救世主として、開幕4番がスタンバイする。今日18日の練習から阪神新井良太内野手(29)が1軍に合流する。不調のため10日に2軍落ち。「ファームは鍛錬の場」と実戦4試合に出場、16日の中日戦で同点2ランを放った。水谷チーフ打撃コーチは「1度見てみな。これを乗り越えんとアカンわな」と復調に期待を寄せた。

 21日DeNA戦(長野)での復帰を見越し、心身のリフレッシュを兼ねた再調整。和田監督も「心技体という部分でね。打てない時でも、というのが彼の持ち味なんで。戦力になってもらわないと」と心の充実を願った。

 交流戦終盤は下位打線に起用された若手がいまひとつ。ムードメーカーでもある大砲が戻れば、猛虎打線が再び元気になる。