ハヤタよ、こだわりを貫け!!
阪神掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(DC=58)が5日、プロ2年目の伊藤隼太外野手(24)に共感した。打撃の素振りでは打撃用手袋を使わないのに気づき、尋ねると「素振りのときに手袋をしたくないんです。素手の感覚を大切にしたい」と返答されたという。同DCは「ハヤタは素晴らしいこだわりを持った選手。こだわりを大切にしてほしい。ダメ出しをするつもりはない」と笑顔で振り返った。
同DCは現役時、素手で打席に入っていた。「差し込まれたとき、手の中でごまかすというか、細工をする。(滑り止め)スプレーで固めると手の中で押したり引いたりする『遊び』がなくなってしまう」と明かし、繊細な素手感覚を重視していた。現代のプロ野球では打撃用手袋を用いるのが主流だけに、隼太の執着心に目を細めていた。




