ソフトバンク秋山幸二監督(52)が28日、眠れる4番李大浩内野手(31)に無の境地を説いた。今日29日からオリックスとの首位攻防3連戦。ここ8試合で2安打、打率2割8分1厘まで下げた主砲に対して「打席で考えすぎないこと。あの狭い中で自分と戦っている」と心配した。封印していた直接のフォーム指導が日常的になるほど、深刻さは増している。
もっとも李大浩本人は「良くない時があるからこれから上がってくる。結果が悪かっただけ。変えずに今までやっていた通りやっていく」と慌てず騒がず。3番内川、5番長谷川が打率4割超えなのは心強く、藤本打撃コーチも「あとはデホさんが打ってくれればね。今のところ打線は全然いじる必要がない」。これで主砲まで打てば…。「それは得点が増えるからいい」と秋山監督。最後には「開き直って、気合だ~」とアニマル浜口氏のようなせりふまで使って李大浩にはっぱをかけた。




