阪神に新加入した建山義紀投手(38=前ヤンキース3A)が26日、鳴尾浜で始動した。初めてタテジマのユニホームを身にまとった。練習前のミーティングで「縁があって阪神タイガースのユニホームを着ることになりました。よろしくお願いします」とナインの前であいさつ。サブグラウンドに移動し、キャッチボールや投内連係に取り組んだ。
「日本の野球の声を出してアップや投内連係するといったことが新鮮でしたし、懐かしかった」。まだ時差ぼけが残るが、体を動かしながら状態を上げる。「ある程度投げられるようになれば、試合にも投げられるようになる」。今日27日、ブルペン投球を開始する。練習が終わりサブグラウンドを出ると、約30人の虎党が新戦力を出迎えた。即席サイン会を開催。1人1人に丁寧にサインしていた。



