<ソフトバンク7-6オリックス>◇9日◇ヤフオクドーム
オリックスが1日で首位を明け渡した。9回にはサファテを攻め1死二、三塁の好機をつくったが、あと1本が出ずに敗れた。それでも6回には安達了一内野手(26)が好守を見せ、直後の打席で本塁打を打つなど、1点差まで迫る粘りを見せた。糸井嘉男外野手(32)は「(PK戦で決着のW杯)ブラジル-チリ戦みたいだった。こういうタフな試合をこれからもやっていけばいい」と話し、森脇浩司監督(53)も「選手は最後まで心と体を動かしてくれた。いいんじゃないか。悔しさを明日のエネルギーに出来る」と前向きにとらえていた。




