<中日5-4巨人>◇25日◇ナゴヤドーム
36歳の中日先発山井大介投手も意地のG倒だ。「目の前で胴上げは見たくないし、絶対勝たなくてはと思っていた。(広島の)他力本願ではなく、勝てば見ることはなかったので」。勝てば名古屋で自力で優勝を阻止できた一戦で、気合の7回2失点。打線の援護も受け、自己最多を更新する12勝目を挙げた。
この日13勝でトップだった阪神メッセンジャーが勝てず、最多勝と最高勝率のタイトルにも夢がつながった。首脳陣は今季最終戦の10月2日DeNA戦に先発させる方針。山井は「みなさんの(タイトルを)取らせようという気持ちをムダにしたくない。勝つために全力で投げたい」と必勝を誓った。




