<ロッテ2-9日本ハム>◇25日◇QVCマリン

 日本ハム中田翔内野手(25)の12試合ぶりの1発が大勝への導火線になった。1回2死一塁から左越えへ先制26号2ラン。「変化球待ちだったけれど、うまく反応できた」。4回には中犠飛を放ち3打点の荒稼ぎ。自身シーズン初の100打点の大台へ「2」と迫り、タイトル獲得も現実味を帯びてきた。「打点というよりチームが勝つために、最後まで諦めずにいきたい」と執念の主砲の働きだった。