楽天は23日、来年度に始動するリトルシニアの第1次入団セレクションを行った。

 コボスタ宮城の室内に小学6年生89人が参加。走攻守の基本プレーを、球団ジュニアコーチ陣がチェックした。プロ球団が中学生年代のチームを保有するのは日本初。発案者の相田スクール部長はJ2水戸で働いた経歴を持つ。Jリーグのようにジュニアユースを持つ育成モデルを野球に持ち込んだ。「野球をやる子が減っている。高校を経て、将来はプロ野球を目指してくれたら」と期待した。練習は楽天の施設を使うため、現役選手と触れ合う機会もありそうだ。