先発の一角が期待される広島大瀬良大地投手(23)、野村祐輔投手(25)の両右腕が、14日、紅白戦に初登板した。いずれも好投し、新球習得にも手応えをつかんだ。
紅組の先発大瀬良はスプリットを4球投じた。高めに抜ける球もあったが、エルドレッドからは低めに落として空振り三振を奪い「使えるかなという気持ちを持てた。どんどん投げていきたい」。2回で1死球のみの無安打だった。
新井にソロを許した野村も、2回で1安打のみ。習得を目指すフォークを試投し、当たっている菊池を中飛に打ち取るなど、完成度は着実に上がっている。



