ヤクルト真中満監督が、ドラフト2位・風張に無理をさせない方針を示した。

 15日の神宮大会初戦で一塁ベースカバーに入った際に右太もも裏を痛めて16球で降板。その後は登板を回避。

 「まずは治すことが先決。間に合えばいいが2月(のキャンプイン)に間に合わせることはない」た。