オリックスは菊池への入札を避け、日本文理大・古川秀一投手(4年)を単独で入札した。先発、リリーフともにこなす左腕で、精神的な強さも兼ね備えるとの評価。2位では日立製作所のサイド右腕、比嘉幹基投手(26)を指名した。菊池回避について岡田彰布監督(51)は「菊池は考えなかった。今のチームに足りないのは中継ぎ。最低でも即戦力の投手を2人ほしかった」と指名の意図を明かした。