侍ジャパン小久保裕紀監督(45)が、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)世界一奪還に向け大きな手を打った。
重要な初戦のキューバ戦に、先発が確実視されていた則本昂大投手(26)を充てず、リリーフとして温存することが10日、分かった。
菅野と並ぶ日本の大黒柱をジョーカーとして待機させ、剣が峰となるプレーオフ、2次ラウンド初戦の先発を確保する。キューバ戦は石川歩投手(28)武田翔太投手(23)のいずれかを抜てきする。
侍ジャパン小久保裕紀監督(45)が、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)世界一奪還に向け大きな手を打った。
重要な初戦のキューバ戦に、先発が確実視されていた則本昂大投手(26)を充てず、リリーフとして温存することが10日、分かった。
菅野と並ぶ日本の大黒柱をジョーカーとして待機させ、剣が峰となるプレーオフ、2次ラウンド初戦の先発を確保する。キューバ戦は石川歩投手(28)武田翔太投手(23)のいずれかを抜てきする。
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