アジアタッグ選手権は木高イサミ、宮本裕向の王者組が、挑戦者の大森隆男、田村和宏を破り3度目の防衛に成功した。
05年に大森が若手育成のために立ち上げたプロジェクト「アックスボンバーズ」の4人が集ったタイトル戦。ヤンキー2丁拳銃として業界屈指のタッグに成長した王者組が、抜群の連係を見せれば、かつての「先生」大森が、アックスボンバーを木高に見舞い、会場を沸かせた。最後は、宮本が田村からフォールを奪い勝利。リング上で4人で「おれたち、アックスボンバーズ!」とかけ声で締めくくった。大森は「宮本、イサミ、本当に強くなったな。オレたちは今日みたいに戦っても、組んでも仲間だからな」とうれしそうに話した。宮本も「大森さん、10年ぶりでなつかしかったスよ。ボクら10年の空白あったけど、今日ここで、4人でリングで戦えてうれしかった」としみじみと話していた。


