健介オフィスの山口竜志(23)が15日、都内で会見し引退を表明した。山口は4月11日のノア鹿児島大会で古傷の両ひざ前十字靱帯(じんたい)を損傷。「高校時代からの古傷で、ひざへの負担が重かった。佐々木さんや、会社の方々にこれ以上迷惑をかけたくなかったので、引退という選択をさせてもらいました。短い間でしたが、お世話になりました」とあいさつした。
山口は昨年9月1日、ディファ有明での諏訪魔戦でデビュー。同年12月、メキシコで行われた「ヤングドラゴン杯」で優勝するなど、将来を嘱望されていた。佐々木も「本人の意志を尊重した。ぼくからしたら残念」と話した。今後は体育教諭を目指す。


