＜三沢光晴選手死去…ファン追悼メッセージ＝６＞
◆心配していたことが起きた。ここ１０数年締め技、関節技が減り頭部への攻撃が増えた。特にノアがそうだった。ノアは本来のオーソドックススタイルよりハードで背筋が凍るような技を求めていた。そしてファンもそれを望んだ。しかしそれを率先したのも社長だし、首に爆弾抱えているにもかかわらず技を受けていた本人も悪い。三沢は好きでした。中学生から２０年見てきました。強すぎて切れた三沢には誰も勝てなかった。本人の求めるプロレスがこの結果になったのだと思う。残念で悲しくて悔しくてこのノアのスタイルを支持した自分にも責任を感じる。この死を無駄にしてはいけない。ファンと団体はプロレスの原点を見つめなおすべきであろう。ありがとう。そして、ごめんなさい。（３０代男性）
◆同年齢で小さな会社経営者です。社長業と兼業でストレスをかなり抱えておられたと思います。社長として抱えていらしたものは計り知れないと思います。体調悪いなか頑張ってらした、いえ頑張らねばならなかったというのは痛いほどわかります。心からご冥福申し上げます。（４０代男性）
◆三沢選手、今までありがとう三沢光晴の魂はノアの選手にきっと受け継がれているはずです。三沢選手よ永遠に。（３０代男性）
◆三沢選手、プロレスを見せて頂きありがとうございました
三沢さんがＧＨＣのベルトを巻いたとき強かったです。（１０代以下男性）
◆ありがとう。（４０代男性）
◆ネットで見て言葉を失いました。三沢が死ぬなんて…信じられない。プロレス界を代表する人だったと思う。ご冥福をお祈りします。でも信じられない…。（３０代男性）
◆ショックです。早すぎでしょう…自分が学生の時からのトップレスラ－だったので…まだまだ試合を見れると思ったのですが…残された選手の方々には頑張ってもらいたいです。（３０代男性）
◆残念。無念です。タイガー時代からかかさず武道館大会は見に行ってました。５０歳過ぎても若手の壁になる強さを見たかった。受身の天才と言われた三沢さんでさえこんな事故が起こるなんて、私たちの楽しさ、かっこよさ、興奮と引き換えに改めて危険な仕事だと痛感しましまた。三沢さんの勇姿、一生忘れません。ご冥福をお祈り致します。（３０代男性）
◆あなたの勇姿は一生忘れません。我が青春時代を支えてくれた三沢選手残念ではありますが本当にお疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。（３０代男性）
◆プロレス界になくてはならない人。あなたの勇姿は、決して忘れません。今までありがとうございました。（３０代男性）
◆まだ若すぎでしょう…。小学校高学年、中学時代はジャンボ鶴田との駆け引きを夢中になって見ていました。これから馬場さん・鶴田さんと天国でプロレス話をしてください。ご冥福をお祈りします。（３０代男性）
◆「プロレスなんて八百長だから」と嫌がる私を友人は半ば強引に会場に連れてきて、そこでみせられたのが三沢さんの試合でした。２０過ぎの男がプロレスにハマった瞬間でした。ご冥福をお祈りします。私のできる事はあなたが命を掛けて守ろうとしたノア、プロレスの火を消さないために一回でも多く会場へ向かう事だと思っています。（２０代男性）
◆ファンでした。ご冥福をお祈りいたします。（３０代男性）
◆小さな頃から父親の影響でプロレスに興味を持ち、激しく強い三沢選手が長年大好きでした。しかしいつかいけるかと観戦に行ってなかったのをすごく後悔しています。これからもこの悔しさ、後悔の念を背負っていきます。今までの熱い激闘。忘れません。（３０代男性）
◆素晴らしい試合をありがとう。お疲れ様でした。（４０代男性）
◆私の中では、ジャンボ鶴田さん亡き後の最高のレスラーでした。もう三沢さんの試合が見られないのが、信じられません。現役での死去はアイルトン・セナ以来の衝撃を受け大きなショックです。三沢さんのいないノアでも応援するので、残ったノア選手みなさんがんばりましょう。（３０代男性）
◆感動をありがとう。多大なるプロレス界への尽力心より感謝いたします。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。（２０代男性）
◆やられても必ず立ち上がる三沢選手の不屈の闘志、そこから多くのエネルギーをもらいました。未だに三沢さんの死が信じられないですが、天国で馬場さん・鶴田さんとプロレス界を見守ってください。長い間、夢と勇気と希望と感動を与え続けてくれて、本当にありがとうございました。（３０代男性）
◆勇気、感動をありがとうございました。生きるエネルギーをたくさん頂きました。これからも三沢さんから頂いた勇気、感動と共に生きていきます。ご冥福をお祈りします。（３０代男性）
◆特に四天王時代の三沢選手が好きでした。川田選手、小橋選手、田上選手や屈強の外国人レスラーを相手に激しいファイトを繰り広げているのを見て「プロレスラーは本当に凄い」と思ったものです。こういう形で亡くなってしまう事は非常に残念ですし、本人も無念だったのではないでしょうか。しかし、師匠であるジャイアント馬場さんと同じく、最後まで現役選手であり続けた事に、ファンとして三沢選手を誇りに思います。本当はまだまだリングに上がって、私達ファンを楽しませて欲しかったです。ご冥福をお祈り致します。（２０代男性）
◆只々残念でありません…どんなに強者の猛攻を受けても、立ち上がりなぎ倒して来た不屈のレスラーだったのに…心よりご冥福をお祈りいたします。（４０代男性）
◆鶴田さんや、殺人魚雷コンビに何回も何回も挑んでいった姿。全日四天王にだけしか作れなかったすばらしい試合の数々。ノアの社長としてひっぱりながらプロレスを楽しませてくれたこと。忘れません。心の支えでした。三沢選手の姿に励まされて生きてきました。ご冥福をお祈りします。高柳。（３０代男性）
◆熱い選手でした。馬場、猪木が先頭になってやっていく選手だっただけにショックですが、ノアの他の選手一丸となって三沢社長の熱い戦いを受け継いでほしい。（４０代男性）
◆残念の一言です。もっともっと、三沢選手の名勝負が見たかった…。（４０代男性）
◆信じられない思いです…。全日本時代から一番好きなレスラーでした。ご冥福をお祈りします。（３０代男性）
◆ミサワッ～～～！！
！
三沢、三沢、三沢…。今までに何回叫んだことだろう！？
何故だ？
こんな急な事故が起こるなんて。信じられない。ショックです。これからのプロレス界はどうなるの？
直ぐにはご冥福をお祈りしますという言葉が出ない状況です。（４０代男性）
◆ただ強いだけのレスラーならいくらでもいる。だけど、トップレスラーと社長を兼業し、なおかつこれだけ人から憎まれることのなかったレスラーは、今後二度と出ないんじゃないだろうか。本当に残念です。ご冥福を祈念申し上げます。（４０代男性）
◆三沢選手、天国で馬場さんに怒られますよ。早すぎるって（涙）（３０代男性）
◆いままで素敵な試合を見させていただいてありがとうございます。天国から暖かく見守ってください。（２０代女性）
◆とても残念としか言えない…もう魂のエルボーが見無いのが非常に残念でならい。まだまだプロレス界にとって必要な人だった思います。心からご冥福お祈りします。（３０代男性）
◆二代目タイガーマスクから見ており、ヘニングとのＡＷＡのタイトルマッチや、スティムボートとのＮＷＡタイトルマッチを見ていました。四天王プロレスや、ノアの立ち上げを経て、激闘を見せてもらいました。もう、エメラルドフロウジョンや、エルボーが見れないし、テーマ曲が聴けないのは淋しすぎる。（３０代男性）
◆とてもショックで残念です。試合会場で三沢選手のテーマ曲（スパルタンＸ）が流れるだけでどうしようもなく興奮したのを覚えています。９７年１月の小橋との三冠戦、絶叫しながらのエルボーで決着した試合が僕にとってのベストバウトです。４６歳であの頃と変わりない試合スタイルを続けていたのだから体はボロボロだったのだろうと思います。心からご冥福をお祈りします。（３０代男性）
◆憎たらしいほど強い、と思ったプロレスラーはあなただけでした。（４０代男性）
◆お疲れ様です。あとはみんなにまかせてゆっくり休んでください。私たちはプロレスを応援し続けます。（３０代男性）
◆受け身の天才といわれた三沢さんが試合中にバックドロップで亡くなるなんて。なんと言っていいか分かりません。我ら中年の星だったのに。（４０代男性）
◆ありがとう！
ご苦労様でした。ゆっくり休んでください。（４０代男性）
◆ジャンボ鶴田を追いかけていたころから、いやそれ以前に全日本のピンチにマスクを脱いだころからファンでした。受身の天才だったのに、本当に悲しいです。（５０代男性）
◆プロレス界の象徴的な超スーパースターがこのような形でこの世から去るというのは受け入れがたい現実です。プロレス界で誰もが憧れ、尊敬する人物で一時代を築き、プロレスに貢献しまたプロレスの為に人生を捧げた三沢社長に敬意を表し、社長の意をこれからも継承してプロレス界、ノアともにますます発展していくことが何よりの供養になると思います。ご冥福をお祈りいたします。（２０代男性）
◆三沢選手。私のプロレスに対する気持ちを“好”から“愛”に変えてくれた偉大なレスラー。もう会えませんが、ゆっくり休んで下さい。ありがとうございました。（３０代男性）
◆全日本時代の姿が今でも脳裏に焼きついています。鶴田・ハンセン・ゴディ・ウィリアムスなどとの激闘…安らかに。あなたのエルボーは最強でした。（３０代男性）
◆経営者でありながら現役選手という二足の草鞋をちゃんと使い分けて邁進してきたのにこんな事になって本当に残念です。せめて安らかに安らかにお眠りください。ありがとうございました。合掌。（４０代男性）
◆かって師匠のＧ・馬場選手の試合を思い出しました。腰痛で立っていられないのでは、という状況でＴ・カマタに、しゃがみこんで脳天チョップをしていた。看板スターとして、そんな師の背中をみて来ただけに具合が悪くても休めなかったのでは。（５０代男性）
◆タイガーマスク時代。子供たちへのリアルな夢を見せてくれてありがとう。当時のまま、突き進んで欲しかった。燃え尽きれたのか？
と思うと。同世代として残念に思う。（４０代男性）
◆天才三沢光晴が死ぬ訳無い。信じたくない。同じ歳の者として寂しい。馬場さん、鶴田さんと失う度にプロレスが遠ざかった。残念。（４０代男性）
