ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会は17日の理事会で、日本人王者で初めて本場米国でタイトル防衛に成功したWBCスーパーバンタム級チャンピオンの西岡利晃(帝拳)を特別表彰することを決めた。上部団体の日本プロボクシング協会の承認を経て正式決定する。

 過去に特別表彰を受けた選手はいるが、史上初の快挙をたたえるもので、大橋秀行会長は「今回は少し意味合いが違う」と話した。

 また、8月末の亀田ジムの興行を暴力団員が観戦していたことを受け、再発防止を確認した。