WBA世界ミニマム級王者の八重樫東(29=大橋)が19日、WBC同級王者・井岡一翔(23=井岡)との団体王座統一戦(6月20日、大阪・ボディーメーカーコロシアム)を前に、都内で筋力や心肺機能の測定を行った。体力とパワーの上限を示す最大酸素摂取量で欧州主要リーグのサッカー選手や、格闘技界ではWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(ワタナベ)、元K-1

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 MAX世界王者・魔裟斗らトップアスリート級の数値をたたき出した。

 新たにフィジカルトレーナーとして契約した専門家の土居進氏によると、練習内容を改善すればスタミナ面でさらに向上し、密度の濃い練習が可能になるという。八重樫は「まだまだ、これから伸びる可能性があるということが分かった。練習しますよ」と気合十分。国内初の団体王座統一戦へ、万全の強化と準備に取り組むつもりだ。