アニキに続け!

 13日の「K-1

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 GP

 2008」横浜大会(横浜アリーナ)に出場する、プロ野球ロッテ元4番の立川隆史(32=TRYOUT)が12日「2000本安打を達成した金本さんに続きたいです」と勝利へ闘志を燃やした。

 立川は04年6月に阪神へトレードされ、05年に引退するまでの約1年半を金本とともにプレー。04年7月に左手首に死球を受けつつもヒットを打ち続けた偉大な先輩に「僕なんかどうこう言える立場ではないんですけど、そりゃ励みになります」と、鉄人の大偉業に刺激を受けたようだ。

 K-1には、トライアウトを経て昨年8月にデビューした。これまで3戦3勝2KOと負けなしだが、本戦出場は初。榎田洸之(37=正道会館)戦へ「(得意な)右のローキック以外の技を見せつつ、最終的には右のローで活路を見いだしたい」と作戦を明かした。

 この日、会見に訪れた谷川貞治イベントプロデューサー(46)は「いい試合をして勝てば、日本GPへの出場を検討してもいい」と立川のトーナメント初参戦へ前向きな発言。同GPでの結果次第では世界大会進出も夢ではないが「まずは13日に勝つことだけ」。大先輩金本の偉業を励みに、立川が本戦初勝利に挑む。【山田大介】