<新日本:東京大会>◇5日◇後楽園ホール◇2005人
新日本の中西学(41)が、IWGPヘビー級王者・武藤敬司への挑戦を猛アピールした。蝶野正洋プロデュース「PREMIUM」(後楽園ホール)旗揚げに参戦し、シングルマッチで吉江豊と対戦。体重150キロの相手をアルゼンチン式背骨折りで2度担ぎ上げ、最後は24分30秒、原爆固めで勝利した。
試合後は「激しい中西を証明して、武藤を追いつめる。新日本にベルトを持ち帰るんじゃ」とほえた。同王座挑戦に名乗りを上げている後藤洋央紀、真壁刀義は参戦しておらず、挑戦権争いを1人でアピール。
「天才だろうが、カリスマだろうが、うちのベルト持っていった武藤敬司は絶対ゆるさねえ」と打倒武藤を目標に掲げた。

