小橋故郷で復帰後初のフォール勝ち/ノア
<ノア:京都大会>◇11日◇京都・福知山市三段池公園総合体育館◇2700人
腎臓がんを克服したノアの小橋建太(41)が、故郷のふるさと応援団「ドッコイセ大使」に就任した。出身地の京都・福知山大会が行われた11日、同市の高日音彦市長(68)から直々に任命された。ドッコイセとは地元の盆踊り「福知山音頭」のかけ声で、同大使は小橋が第1号となる。
「任命されたのは光栄。これからも福知山出身としての誇りを胸に頑張りたい。プロレスにまい進します」。小橋はプレゼントされた白い浴衣姿で、今後も全力投球を貫くことを宣言。音日市長も「熱いファイトで盛り上げてください」と呼びかけた。
この日は4年ぶりのご当地開催とあって、2700人満員の観衆から鉄人に熱い声援が飛んだ。リングサイドには母校の福知山高の恩師や同級生らが駆けつけた。小橋はメーン6人タッグ戦に出場し、三沢と2人で太鼓のリズムを刻む「ドッコイセチョップ」も披露。復帰後初のフォール勝ちで故郷に錦を飾った。
[2008年5月12日9時0分 紙面から]
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