田中トレーナー「まだ先が」/ボクシング
<プロボクシング:WBA世界ライト級タイトルマッチ12回戦>◇19日◇東京・ディファ有明◇観衆1700人
日本王者6人、東洋王者3人を輩出した名伯楽、田中栄民トレーナー(53)が初の世界王者を育てた。勝利の後、愛弟子から「勝っちまいました」と報告を受けると「やったなあ」とリング上で抱き合った。
入門時に「こいつ、ぐーたらだが、磨けば光る」と素質を見抜き、一時は自宅に住まわせたこともある。現在も自宅そばに住まわせ、毎朝食事を作って食べさせた。元プロボクサーだったが、交通事故による網膜剥離(はくり)で引退。20歳からトレーナーを務め、世界の夢を教え子に託してきた。「でも泣けませんでしたね。まだ先がありますんで」。トレーナーとしてのゴールはまだ先だ。
[2008年5月20日8時51分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- 田中栄民
PR
- W世界戦内藤、坂田ら予備検診異常なし
[24日18:17] - ビジュアル系ダリアと宮尾プロテスト合格 [24日17:53]
- 亀田年内世界挑戦へパフォーマンス封印
[24日08:10] - “上戸彩似”宮尾は肋骨骨折おしプロ受験
[24日08:10] - 元PRIDE小路ハッスルでvsこりん星人
[24日08:11]

ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは