WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ(12日、東京・日本武道館)で無敵の王者エドウィン・バレロ(26)に挑戦する嶋田雄大(36=ヨネクラ)が怪物撃破に自信を見せた。初対面で握手した感触について「思ったほどの力じゃない。腕相撲なら勝てそう」。

 36歳で巡ってきたチャンスだけに「ミラクル、ミラクル」と自分に言い聞かせている。4年前にはバレロと同階級で同じサウスポーの3階級制覇王者パッキャオと米国でスパーリングも経験している。「スーパースターと拳を交えているので免疫がある」と経験を生かす。