「K-1

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 MAX

 2008

 FINAL」で5年ぶりに世界王座を奪回した魔裟斗(29=シルバーウルフ)が2日、都内のホテルで会見を行い「温泉にでもゆっくりつかって考えたい」と、先のプランは白紙であることを明かした。

 準決勝、決勝と2度のダウンを奪われ「顔が腫れているから」とサングラスをかけて登場。「こんなに打ち合ったことは今までになかった。疲れ切っちゃって冷静な判断が出せない」と前夜の激闘を振り返った。

 優勝が決まった場合の一夜明け会見は通常、王者がベルトを持って来るのが慣例だが「持ってくるの忘れちゃった…」というほどの疲労困憊(こんぱい)ぶり。だが「あまり休んでも暇なんでね」。大みそかに向け、今月中旬にも再スタートを切ることになりそうだ。