北京五輪柔道100キロ超級金メダリストで総合格闘家に転身した石井慧(22)に、宮本武蔵の話を説いた国士舘中・高柔道部時代に総監督だった川野一成先生(65)は18日、石井について「練習では相手にかまわず仕掛けて、納得するまで練習をお願いしていた。強くなりたい気持ち、努力は例がないぐらいだった」と語った。
石井が武蔵流でいくことには「武蔵は野を駆け山を駆け、自分を鍛え上げた。生き方を見れば、まさに武蔵だなって思います。武蔵みたいに『自分以外はみんな師だ』と悟ってくる時期が来たらいいなと思います」と、期待していた。


