川尻不敵、自慢の強打で魔裟斗の顔面狙い
K-1のカリスマの弱点発見? 総合格闘家川尻達也(31=T-BLOOD)が都内で6日、13日の「K-1 WORLD MAX」(日本武道館)魔裟斗(30=シルバーウルフ)戦に向けて練習を公開した。
決戦1週間前にして、神経戦が始まったようだ。山田トレーナーは「(魔裟斗は)打たれ弱い場所がある」とニヤリ。詳細は「全部隠しています」とけむに巻き、この日も軽いスパーリングとミット打ちで終了した。だが川尻は「顔にパンチを入れる練習だけをしてきた。当たれば倒す自信があるし、当てるための練習をしてきた」と発言。打たれ強い魔裟斗だが、その顔面に自慢の強打をぶつける策を練っているようだ。
七夕前日のこの日、川尻は短冊に「ローキック蹴ってきませんように」「ビビらず打ち合ってくれますように」と記した。「勇気を持ってきてくれれば、オレは打ち合いますよ」と、不敵な笑みを浮かべていた。
[2009年7月7日8時17分 紙面から]
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