新日本のIWGPヘビー級王者中邑真輔(29)が5日、8日の両国大会で行う前王者棚橋弘至(32)との初防衛戦で、顔面再攻撃を示唆した。8月の対戦では、棚橋の顔に左ハイキックを見舞い、右眼窩(がんか)内側壁骨折とIWGPベルト返上の二重苦を味わわせた。ところが、公然と批判してこない棚橋に「『ケガも返上も中邑のせい』と言えばいいのに」とイライラを募らせた。「気分、試合での感情によるけれど」と、流れ次第で患部を攻めることもほのめかした。