11日のWBA世界スーパーバンタム級王座戦で判定負けした細野悟(26=大橋)が、5月に再起戦を行うことになった。25日、大橋会長が「5月ぐらいを考えています。階級は(本来のフェザー級に)戻します」と語った。細野はこの日、横浜市内でジムワークを再開。同級王者プーンサワット(タイ)戦で痛めた右拳にダメージは残るものの、約1時間、汗を流した。細野は「チャンスがあるなら、スーパーバンタムでもあと1回はやってみたい気持ちはある。もう1度世界に向かって、まずは焦らずしっかりやりたい」と再起を誓っていた。