WBC世界ミニマム級王者の井岡一翔(23=井岡)が強力パートナーを得た。6月20日のWBA同級王者八重樫東(29=大橋)との団体王座統一戦(大阪・ボディメーカーコロシアム)に向けて19日、大阪市内で練習を公開。ジム同僚の東洋太平洋ライトフライ級王者宮崎亮(23)を「仮想八重樫」に見立ててスパーリングを行った。井岡は今後もスパーの約半数を宮崎と積むという。
2人は大阪・興国高の同期生で実力を認め合う仲。過去にもスパー経験はあるが、井岡の昨年2月の世界奪取以降、本格的には今回が初めてという。「タイプ的にも宮崎と八重樫選手は似ている部分がある」と井岡。井岡と同日に4度目の防衛戦を行う宮崎も「僕も勉強になるし、全力で協力したい」と話した。


