ボクシング亀田3兄弟の次男大毅(19=亀田)が、身内の活躍に大きな刺激を受けた。23日、都内で行われた33歳以上の選手によるボクシング興行「ザ・おやじファイト」に参戦した専属トレーナーのスルピシオ・アノオスJr.(37)をリングサイドで応援。同トレーナーは判定の末に0-3で敗れたものの「自分やったら(あの年齢まで)絶対できへんと思う。オレも頑張らな…って思った」とさわやかに話した。
大毅は来月8日には復帰第2戦(栃木県立県南体育館)を控えるが、ピリピリムードは一切なし。最終回前には同トレーナーに「最後やから悔いのないように行けよ」とエールを送り、ファンからの記念撮影にも笑顔で応じるなど終始リラックスした表情。21日にメキシコでプロデビュー戦勝利を飾った三男和毅(17)についても「電話でしゃべったよ。敵地やったのに、よう勝ってくれた。みんなスゴいわ」。身内の奮闘に闘志を新たにしていた。

