亀田大毅(19=亀田)が来春にも、日本王座または東洋太平洋王座に挑戦する。再起2戦目となる元WBC世界ミニマム級王者イサック・ブストス戦(8日、栃木県県南体育館)を前に1日、茨城・古河市内でスパーリングを公開したこの日、父史郎氏は大毅について「来春にも日本か東洋王座に挑戦させたい」と初めて具体的な時期を明かした。昨年10月の内藤戦での反則騒動を反省した堅実路線だ。

 フライ級の東洋太平洋王者大久保雅史-同級1位バルドン戦、日本王者清水智信-暫定王者五十嵐俊幸戦は、WBC王者内藤の4度目の防衛戦(23日、東京・両国国技館)の前座で行われる。その試合を見た上で来年早々にもランカーと対戦してランキング獲得。4、5月にもタイトルに挑戦する計画。それを実現するため、まずは元世界王者に内容のある勝ち方をしたい。