長谷川V5へのお手本は「パックマン」※画像クリックで拡大表示
WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(27=真正)は「パックマンスタイル」で5度目の防衛戦に臨む。10日に行われるダブル世界戦を前に、9日に大阪市内で計量が行われ、出場4選手全員が一発でクリア。過去最多の13キロ減量を克服した長谷川は、リミットを100グラム下回る計量パスにひと安心。「これで半分の仕事は終わった」。その後は水分を補給し、おにぎりをパクついた。悲願の米国進出に向け、勝利はもちろん内容も問われるマルドロットとのV5戦。お手本にするのは「パックマン」の愛称で知られる2階級王者マニー・パッキャオ(フィリピン)の積極果敢なスタイルだ。昨年5月のベチェカ戦は、情報不足の相手を警戒するあまり、手数が極端に減った。その反省をもとに、怒とうのラッシュでKOを狙っていく。「あとは、試合で暴れるだけ。感動が伝わるボクシングをしたい」と話していた。[2008年1月10日8時51分
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