「ヨコハマ恐竜展2014~新説・恐竜の成長~」の来場者10万人達成記念式典が11日、横浜市のパシフィコ横浜で行われ、応援隊長を務めるAKB48永尾まりや(20)が祝福メッセージを寄せた。
永尾は仕事の都合上、欠席。仕事の合間に書いたメッセージを司会者が代読した。
「記念すべき10万人目おめでとうございます!今日は『応援隊長』として駆けつけたかったのですが、仕事の都合で行けず、本当に申し訳ありません。恐竜展は12年の1回目より多くのお客さんがいらっしゃっていると聞いています。応援隊長として、とてもやりがいを感じています。毎日、暑い日が続きますが、恐竜展も暑さに負けないぐらい熱いイベントです。夏の一番の思い出となるよう『ヨコハマ恐竜展』を思いっ切り楽しんでください!!」
午後2時55分。4人家族が突然、会場入り口正面に立ち、「10万人目」ということが発表された。東京・町田市から訪れた森下絵里子さん(40)長男健太くん(9)次男陽太くん(5)には、永尾のサイン入りぬいぐるみと公式図鑑などの記念品が贈呈された。突然の出来事に森下さんは「一体、何が起こったのか…。びっくりしています」と目を丸くした。
兄弟が恐竜図鑑を熟読するほどの「恐竜好き」とのことで本日、来場した。健太くんは12年の同展にも2回訪れたという。森下さんは「混んでいるかと思って、少し時間を遅らせたのが良かったです。夏休みの良い思い出になりました」と満面の笑みを見せた。
同展は先月16日に開幕し、今月28日まで開催している。10万人来場は27日目での達成となり、「永尾隊長効果」もあり第1回よりも早いペースとなる。
会場には米・モンタナ州のロッキー博物館が所有する、約1・5メートルの世界最大級のティラノサウルス・レックスの頭骨の実物化石や、永尾が描いた力作の恐竜絵画が2点展示されている。永尾と来場者が撮影できる「顔出し看板」は、子どもたちの人気撮影スポットとなっている。

