岡田准一が単独主演では初の恋愛映画
V6岡田准一(27)が映画「おと・な・り」(熊沢尚人監督)で、単独主演では初めて恋愛作品に挑戦することが21日、分かった。アパートで隣同士に住むカメラマン(岡田)と生花デザイナーを目指す女性の恋愛物語。題名は「お隣」と「音鳴り」を掛け合わせたもので、隣同士の設定のほか、隣から聞こえてくるさまざまな音から、お互いの恋心が芽生えていく過程を丁寧に描く。
黒木瞳とダブル主演した映画「東京タワー」(05年)は年上女性との恋愛だったが、本作は30歳を迎えて人生の岐路に立つ男女の恋愛物語。岡田はこれまで「木更津キャッツアイ」「花よりもなほ」といった群像劇が多く、初めての等身大のラブストーリーとなる。
ヒロイン役は「夕凪の街 桜の国」でブルーリボン主演女優賞などを受賞した麻生久美子(30)。製作側は岡田と麻生の起用について「岡田さんは主人公と年齢も近いし、カメラを趣味にするなど、役に近い。麻生さんは昨年結婚され、人生の岐路に立つなど、役を体現されていったかのよう。派手な女性ではないが、強い意志を持っている半面、ポワンとした表情を併せ持つヒロインにピッタリ」と説明している。
岡田は「よく見かけるラブストーリーではなく、30歳の男女が等身大で見せる大人な恋愛を見せられれば」。麻生は「音がテーマの1つなので、普段は意識しないような、周りにある音に聞き入って撮影までの時間を過ごしつつ、役との距離を縮めていきたい」とそれぞれ意気込んだ。
岡田は俳優としての評価が高く大作のオファーも絶えないが、本作は単館系作品。ジャニーズのグループ会社「ジェイ・ストーム」が製作・配給を手掛け、良質な単館系作品を上映することで知られる東京・恵比寿ガーデンシネマで来年夏公開後、全国順次公開の予定。
[2008年10月22日9時49分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- 岡田准一
PR
- 釣りバカ最後のカットで西田「感無量」
[6日22:37] - AI、土屋アンナ、Microが監督挑戦 [6日18:02]
- 小栗旬丸刈り頭「気合?そうでもない」 [5日19:15]
- 紫吹淳が故三木たかしさんの思い出語る
[5日08:57] - スザンヌがアンパンマンのような彼氏募集
[5日08:25]
- 30年経ても新鮮手塚ストーリー (この一本) [7月5日]
- (24)石原軍団、今でも映画製作の夢 (裕次郎とともに) [7月4日]
- (23)渡「映画に人生を懸けていた」 (裕次郎とともに) [7月3日]
- (22)舘「俺は渡さんの舎弟」に「そうか」 (裕次郎とともに) [7月2日]
- (21)「なあ、正輝」笑顔で無茶な指令 (裕次郎とともに) [7月1日]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは