タレント中川翔子(25)がディズニーアニメ「塔の上のラプンツェル」(来年3月12日公開)日本語吹き替え版で、主人公ラプンツェルの声を演じることが16日、分かった。
「塔の上のラプンツェル」はディズニー長編アニメの第50作記念作品。不思議な長い髪を持つ少女ラプンツェルがハンサムな大泥棒フリンと出会い、18年間出たことがない高い塔を飛び出して、新しい世界を旅するというストーリー。新しい世界へ1歩を踏み出そうとするすべての人にささげる感動的なアドベンチャームービーだ。
中川は「決定した瞬間は時が止まったように感じました。まだ夢の中にいるようで、信じられないくらいうれしいです」と大喜び。ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの担当者が米国で初めて同作品を見て「ヒロインのボイスキャストはしょこたん(中川)以外に考えられない」と帰国後すぐにラブコール。「貪欲(どんよく)」を座右の銘とし、常に新しいことにチャレンジしていく中川のイメージがラプンツェルと重なることから、全スタッフが賛同した。米本社での厳しい声の審査などをクリアして正式に決まった。
中川が長編アニメの主役の声を演じるのは今回が初めて。「ディズニーアニメーションということだけでなく、50作目の記念作品ということでプレッシャーや緊張もありますが、台本を読んだだけでラプンツェルの冒険に心が高鳴りました。素晴らしく、ビッグバン!
感動しました!
これから毎日インスピレーションを高めて貪欲に取り組みたいと思います」と意気込みを語った。
ディズニーアニメは1937年の「白雪姫」以来、「ピノキオ」「ファンタジア」「シンデレラ」「美女と野獣」「アラジン」など数々の名作、傑作を世に送り出してきた。3Dで公開される50作目の「塔の上のラプンツェル」には、ピノキオも登場する。



