ラッパーのニッキー・ミナージュ(32)が、2015MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)で歌手のマイリー・サイラス(22)に激怒した。
ニッキーは今回の授賞式のノミネーションが発表された時にビデオ・オブ・ザ・イヤー賞(最優秀ビデオ賞)にノミネートされなかったことへの不満をつぶやき、歌手のテイラー・スウィフト(25)とツイッター上でけんかになった。その後テイラーが謝罪して、和解している。
そして、マイリーはVMAの司会を務めるため、先日2人のバトルについてインタビューを受けていた。マイリーは、「オープンな心でおこなって、愛を持って接すれば、聞いてもらえるのよ。そしたら、私はあなたの意見をリスペクトするわ。でも怒りから来ているのなら、リスペクトしないの」と語り、黒人女性は評価されないと主張したニッキーのことを賞にノミネートされなかったことへの自分勝手な不満に感じたとコメントした。
また、ニッキーは礼儀正しくなかったと話して、「寛大さと愛を持って人々に話す方法ってあると思うの。このポップスターに対するポップスター戦争を始める必要はないのよ。それがニッキー・ミナージュとテイラーのけんかになってしまったわ」と明かしていた。
そして、現地時間30日の授賞式当日に、「Anaconda」でベスト・ヒップホップ・ビデオ賞を受賞したニッキーはスピーチの終わりに司会のマイリーに向けて、「話は戻るけどこの前、出版社に私のことについてたくさん言ったこのビッ○。マイリー、どうなのよ」と怒りを見せながら言い、マイリーは「ヘイ、私たちはみんなこの業界にいて、インタビューを受けて、彼らがあやつることは分かっているわ。ニッキー、クソおめでとう」と返し、ニッキーが何かを言いながら怒っている姿が映し出された。
さらにマイリーは「過去の受賞者は素晴らしい成功を収め、過去の敗者もVMAのステージで名を残しました。私よ」と言い、2013年にロビン・シック(38)の股間にトワーク(ダンス)しているマイリーの写真が写し出された。マイリーは続けて、「私はこの賞を2008年の時に逃したけれど、平気だったわ。だってそんなの大したことじゃないから! ただの賞よ!」と話した。
関係者はゴシップ誌「Usウィークリー」にニッキーは真剣に本当にマイリーに怒っていたと明かしている。
ニッキーとテイラーは授賞式のオープニングで一緒にパフォーマンスを披露し、仲の良い姿を見せていて、こちらはすっかり仲直りしたようであった。【ハリウッドニュース編集部】



