SMAPは10日、東京・港区の日本財団ビル4階にこの日オープンした「パラリンピック競技団体共同オフィス」オープン発表会に参加した。

 5人のメンバーは今月29日に、駒沢オリンピック公園陸上競技場などで行われる「パラ駅伝」と日本財団パラリンピックサポートセンターの応援を務める。

 香取慎吾(38)は新オフィスに16平方メートルの巨大壁画を寄贈した。先月末から、10日間60時間をかけて描き上げた。パラリンピックカラーの赤・青・緑の3色をベースに、太陽、海、富士山、桜、キジ、ビル群など日本や東京をイメージして描いた。視覚障害者のため、触っても分かるように立体的なコーティングにしている。香取は「スタッフ、選手、応援するみんながenjoyしてくれたら」と笑顔で説明した。

 また、中居正広(43)は「SMAPのSはSports、MはMusic、AはAssembleでスポーツと音楽を融合するという意味があるのですが、これからはPをパラリンピックのPにしようと思います」と話して盛り上げた。